バリスタのつぶやき
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    5. 簡単なことだけど実施されていないことシリーズ①

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    みなさん、こんにちは!

    本日は、ECサイトだけに限定されない話ですが、
    簡単なことだけど実施されていないことのシリーズの

    第一弾として、

    まず、やらなければいけない重要なこと」について
    お話ししたいと思います。

    さて、みなさんECサイトの開設、サイトリニューアル、
    プロモーションの実施の際のことをイメージしてください。

    まず、どこかのかっこいいサイトを探したり、大手モールを
    参考にしたり、同業他社の売れてそうなサイトをみつけて、
    物まねではないですが、施策や、サイトデザインを単にまねて
    いませんか。

    答えからいいますと、このやり方は正解とはいえません
    参考にすること自体はどんどんやるべきですが、これは
    陥りやすいNG行為になります。

    まず、すべきことは、自社の「商品の特性」、「商品数」、
    「価格競争力」、「協業他社の数」、「強み/弱み」をふまえて
    店舗タイプの認識が絶対必要となってきます。

    それにより、攻め方・打ち手(戦略)が全然変わってきます。
    わかりやすい例えをすると、サッカーのゲームをみていると、
    選手交代の際、選手の特性によって、フォーメーションを変更する
    シーンをよく見ますよね。
    これは、選手の特性に応じ、より効果的な陣形をとるためです。
    今回の話も、それと一緒です。

    つまり、単一的な戦略・戦術は、成功の近道とはいえません。

    自社商材が、ニッチなものであれば、少ないターゲットユーザー
    にどう接触させるかを考え、次に一からその商品を認知
    してもらって、欲しくなるようなサイトにしなければいけませんし、
    商品が日用品等のコモディティ商品で、アイテム数に自信がある
    店舗のであれば、商品内容の認知に稼働をかけるのではなく、
    商品の検索性であったり、リーチできるような集客手段にリソースを
    かけるように、戦術が変わってきます。

    大手のように、ヒト・モノ・カネがあれば別ですが、リソースが
    限られているのであれば、それに応じた戦い方をまずすべき
    ということは、故人の戦の戦法をみても明らかかと思います。
    よく、人聞きや、営業マンから、SEOが、twitterがいいらしいと、
    なんとなく情報を得て、実施した割には、効果がいまいちだった
    という経験をされている店舗様も多いかと思います。
    これは、単一的な、twitter集客、SEO対策を行っているだけであり、
    下記タイプにあった戦術を意識していないことによるかと思います。

    一般的に、店舗タイプは、だいたい大枠で下記4~5タイプ
    分けられるといわれております。

    ●総合タイプ :総合通販、何でもそろう

    ●型番勝負タイプ :CD、家電、ブランド品等の型番商品に強い

    ●独自/オリジナルタイプ :商品数は少ないが、オリジナル商品を持っている
    (健康食品、小規模メーカ直販、地方物産商品など)

    ●ニッチタイプ :マニア向け、ウェディング商品など

    ●ブランドタイプ :既にブランド力のあるリアル店舗をもってたり・ブランド力がある

    皆さんのショップはどれに当てはまりますか?
    すべての施策も、このタイプによって変わってきますので、
    改めて自社が現状どのタイプのショップであるかを認識
    することから是非初めてください。

    上記を無視して、施策の提案をしてくる代理店、制作会社が
    あったら、大手だろうがなんだろうが、そのような会社との
    付き合いは注意が必要です。

    ということで、今回は、『店舗タイプの認識』というお話でした。

    また次回をお楽しみください。

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