バリスタのつぶやき
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    facebookチェックインクーポン

    2011年07月24日 投稿者:hane

    みなさんこんにちは。

    7月16日より、セブンイレブンにて、ポケモンスタンプラリーを実施
    しておりますが、お子さんをお持ちの方は、やはり強制で?ご参加されて
    いるのでしょうか。

    ポケモンスタンプラリーといえば、夏休みの外出のきっかけとして
    電車に乗客してもらいたい、思い出を作ってもらいたいという施策で、
    JRをはじめとした電鉄での実施がおなじみですが、
    コンビニ利用型は、また面白い施策と思っておりましたが、調べてみますと、
    仮面ライダースタンプラリーや、エヴァンゲリオンのスタンプラリー等で、
    既に何度も実績があるようですね。
    やはり、リアルマーケティングの手法として、コンビニは、店舗数、
    オペレーションの運用も既に体系化されているので、実施しやすいという
    ことなのでしょうか。

    最近、facebookでも、先日お伝えした、facebookチェックインクーポン
    という名で、コンビニで大々的にテストマーケティングが実施され、既にリアル
    マーケティング(来店推進施策)の仕組みとして広まりつつありますが、既に
    皆さんの中でも、facebookのような、ネット発の情報から、リアル活動に
    つながった経験の方が多くいるのではないでしょうか。

    facebookチェックインクーポン画像

    ちなみに、facebookチェックインクーポンの利用フローをおさらいしますと

    モバイルにて
    1)facebookで、物理的位置に近いスポット(店舗)リストから利用したい
    クーポンを選ぶ

    2)facebookスポットでチェックインする

    3)そのスポットが発行しているクーポンを入手する

    4)店員にクーポンを見せて利用する(もしくは、キオスク端末でクーポン
    コードを入力するしてクーポンを発行して、見せて利用する

    という手順ですが、ご存知のようにFacebookでは友達のアクテビティ
    (行動・言動)がセキュリティ設定の範囲内で半自動的に伝わっていく
    ので、リアルな場所へのチェックインと、そこで何かしらのクーポンが
    発行されていて、それを手に入れたことが、勝手に宣伝されてしまう
    というわけです。
    で、それを見た友達も、認知し、行動に移す(影響を受ける)。
    あるいは、Facebookスポットに慣れ親しんだユーザーが近隣にクーポンを
    発行しているスポットはないかとログインして、「お!あるね」と
    見つける。

    このfacebookチェックインクーポンの導入は、現時点では、無料
    できてしまいますので、実店舗をお持ちの方には、グルーポンも
    いいですが、まずはやってみる価値のあるマーケティング方法
    と思っております。

    ちなみに、クーポンの種類は、4種類あるようです。

    ・一人用クーポン(例:50%オフ、粗品プレゼント)
    新規顧客と既存顧客の両方に提供可能。新製品の販売開始、過剰
    在庫の処分、季節限定商品の提供、あるいは単に来店者数を増や
    したい場合などに。

    ・グループ用クーポン(例:●人様来店で半額 → Groupon的)
    一緒にチェックインした人最大8人にクーポンを提供可能。
    複数の人がチェックインして、より多くの記事が生成されるため、
    露出度をさらに上げるのに有効。

    ・ポイントクーポン(例:5回チェックインでコーヒー無料 → ポイントカード的)
    リピート率の高い顧客に特典を提供。チェックイン回数が
    一定数に達すると、利用可能になる。チェックイン回数は
    必要に応じて、2~20回の間で指定。

    ・チャリティクーポン(例:チェックインごとに、東日本大震災に●円義援金)
    指定のチャリティに寄付が行われるようにする。お店に人間的な
    ふれあいをもたらしながら、コミュニティに利益を還元することが可能。

    話が長くなりましたが、お伝えしたいことは、ネットは単なる
    仮想空間の活動から、リアルの活動に大きな影響を与えるような
    ツールへと日々進化
    を遂げております。

    「そんなの使っている人を見たことが無い。」などとよく
    企業のマーケティング担当者は言いがちで、経験則や、感覚から
    のご意見として私も理解できます。

    しかし、確実な手法が、急速に日々進化している現状としては、
    ネットによる企業の販促活動にとって、いろいろなトライアンドエラーは、
    大きな知見となってくることは確かです。
    いづれにしても、ネットの販促の位置づけは、今後さらに重要な
    ものになってくるという認識が持てる企業が、更なる成長チャンスを
    得ることができる
    と言い切ってもいいのではないでしょうか。

    バリスタでも、日々トライアンドエラーの知見を蓄積していきたいと
    思っております。

    【関連記事】
    ○2011年におけるFacebookの現状① ~普及とFacebookページの活用事例~

    ○2011年におけるFacebookの現状② ~Facebookプロモーションと今後の展開~

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