バリスタのつぶやき
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    ブログ

    自分ごと化

    2011年10月21日 投稿者:dai

    みなさん、こんにちは。

    今日は、私たちが毎日生活する中で接触する「情報」についての
    ブログです。

    突然ですが、

    最近、自分が接触する情報量って多過ぎませんか?

    インターネットが一般に普及してきて、双方向での情報のやり取りが
    できるようになり、自分のキャパシティを超えた量の情報に接触して
    いると言われています。

    ではどれくらいなのか?

    数年前の総務省発表のレポートによると、
    実際に消費できる情報量は接触している情報の4%程度。
    つまり、96%は処理できない無駄な情報と言うことに
    なります。

    確かに、自分の行動でも思い当たる節はあると感じます。

    例えば、facebook
    自分の興味関心があるアプリやページを片っ端から「いいね!」登録
    していましたが、登録数が増えるに従い、当然ながら情報量も増えて、
    今では見ていない情報が数多くあります。

    例えば、iPhoneアプリ
    面白そうだと思ってアプリをダウンロードするも、1回しか利用せずに
    眠っているアプリがほとんどで、頻繁に利用しているものはほんの
    一握りです。

    このように、最初は自ら積極的に情報に接触するものの、さばききれない
    情報量になると優先度の低い情報については見ることをやめます。
    iPhoneアプリに至っては、情報への接触すらしなくなります。

    さて、では見る情報と見ない情報の差は何か?

    facebookでの自分を例にとって考えると、

    <見る情報・利用するアプリ>
    ○友人・知人の投稿した情報や画像
    ○趣味や興味のあるジャンルの情報
    ○利用するたびに変化のあるゲーム系アプリ

    <見ない情報・利用しないアプリ>
    ○一回こっきりのプロモーション系アプリ
    ○友人・知人の「いいね!」がきっかけで登録した
    もともとあまり興味のないジャンルの情報
    ○告知が多い企業やサービスの情報

    友人・知人の投稿した同じ情報でも投稿の仕方によって、
    全然興味関心の度合いが異なると思います。

    例えば、『大つけ麺博』の記事。
    Aさんは、
    今週からスタートする大つけ麺博のWebサイトのリンクを
    シェアする形で投稿。
    一方Bさんは、
    大つけ麺博で六厘舎のつけ麺を写真とともに投稿。
    しかもコメント付き!

    どちらの内容の方が、関心が高いですか?
    ほとんどの方はBさんというに違いありません。

    その理由というと、
    Aさんの情報は、
    イベントの告知といった一方的な情報(告知)に対し、
    Bさんの情報は、
    友人から発せられた体験談ということで、受け手としては
    自分ごと化」しやすい情報であると言えます。
    ※もちろん、興味のあるジャンルという前提ですが。

    このように同じ情報を投稿するにしても、
    ○誰が投稿したか
    ○どんな内容を投稿したか
    ○どんなタイミングで投稿したか

    によって、大きく興味が分かれるのではないでしょうか。

    企業から消費者に発信する場合においても同様であり、
    まずは、接触して(見て)もらえる情報を継続的に提供
    していくことが重要であると思います。

    次回は、消費者へうまく情報発信できている企業について、
    事例を交えてレポートしたいと思います。

    ではまた。

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